ランニングと腰痛改善

東京マラソン、大阪マラソンに続いて、横浜でもマラソン大会が始まるなど、ランニングが流行しています。ランニングは心身の健康改善につながる一方、適切な走り方ができないと、反対に身体を痛めてしまうこともあります。故障を防ぎ、パフォーマンスを上げていただくためにも、ランナーの方は整体やマッサージで身体のメンテナンスを行って下さい。

■ 始めるときは

ランニング・ウォーキングを始める時に、姿勢に気をつけましょう。姿勢が悪いと、腰や脚にも負担がかかってしまいます。気をつけても良い姿勢が維持できない時は、不良姿勢の状態で筋肉・骨格が固まっています。まずは整体・マッサージで体幹・骨盤・股関節〜下半身の柔軟性を高めていただくことがおすすめです。
また、履く靴も大事です。姿勢矯正用の靴や、ランニングに適した靴もあるので、ご自身に合った靴を用意して下さい。ジャストフィットのサイズより若干大きめのサイズが良いと言われています。さらに薄手の靴の方が、足部の筋肉の反応が高まり、結果的に身体の衝撃吸収能力は高まるという研究もあります。必ずしもクッション性の高い靴が良い訳でもなさそうです。
正しい方法でランニングやウォーキングを行わないと、体質改善の効果が得られないばかりか、逆に身体を痛めてしまいます。無理をせず、正しい姿勢でランニング・ウォーキングに取り組みましょう。

■ どうして腰痛になるのか

腰痛になるのは、腰の筋力不足により、負荷に耐えられなくなってしまうことが原因でもあります。ランニング時の腰への負荷は、脊柱や下半身全体での衝撃吸収能力の低下や、股関節の動きの悪さ、足のアーチ機能の破綻などにより増してしまいます。
適切なフォームでランニングをすることでお腹や背中に筋力がつき、腰や骨盤を支える力がつきます。一方、ランニング後のストレッチ不足で柔軟性、ひいては着地時の衝撃吸収能力が低下して、腰痛を来している方も多いものです。当院の整体コースは、ストレッチも組み込みじっくりと、お一人では伸ばせない部分までしっかりと筋肉を伸ばします。
また、身体の血流が悪くなることも腰痛の原因になります。腰痛でも耐えうる範囲で歩いたり、日常活動を維持することが腰痛の早期回復に効果的であることが明らかになっています。正しいランニングを習慣にすることで血流がよくなります。血流改善により余計な脂肪も燃焼しやすくなります。そのため、ダイエットや腰痛でお悩みの方にウォーキング・ランニングはおすすめです。 ただし、その前に安心してランニングのできる身体を作りましょう!

■ 最初はウォーキングから

普段運動をしていない人がいきなり運動を始めるのは危険です。逆にランニングが原因で腰痛になってしまう場合があります。ランニングで脚の筋力が足りないと腰に負担がかかります、特に始めたばかりの方は、腰の負担が大きくなってしまいます。そのため、急に激しいランニングに挑戦するのではなく、最初はウォーキングから始めることをおすすめします。

青山・表参道に外苑前院と表参道院の2店舗を構えている当院では、内臓整体による呼吸効率の改善や、顔の歪み・噛み締め改善のために顎関節への施術(あご調整)も行っております。ご興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
また、美容目的のオイルマッサージや整体・鍼による施術も行っております。是非お気軽にお越し下さい。